4つの注意を守ったら簡単アロマ沐浴でリラックス

簡単にできる沐浴法

浴槽や洗面器などにためたお湯に精油を入れて、全身あるいは身体の一部をつける方法になります。ふつうの入浴でもリラクセーション効果や温熱効果が得られますが、リラックス効果として精油を加えたほうが、相乗効果が期待できます。

  • 全身浴法
    湯船に湯をはった浴槽に、1~5滴の精油を入れ、よくかき混ぜて肩までつかります。リラックスしたいときは、少しぬるめの湯(38度ぐらい)に長めにつかって副交感神経を優位にし、シャキっとしたいときは交感神経を優位にするため、熱めの湯(42度ぐらい)に短時間つかるようにします。

  • 半身浴法
    浴槽に、みぞおちまでつかるぐらいのぬるめの湯をはり、1~3滴の精油を入れ、よく混ぜてゆっくりつかります。半身浴法は上半身に水圧がかからず心臓への負担が少ないため、長時間湯につかることができ、身体を芯から温めるのにやくだちます。入浴中、上半身から冷える場合は乾いたタオルを肩にかけておくといいです。

  • 部分浴法
    身体の一部を湯に付ける部分浴法は、服を脱がずに気軽にできるうえ、体力の消耗も少ないので、入浴ができない状態や、状況でも行える、とても便利な利用法です。

    • 手浴法:洗面器や洗面所のシンクに湯をため、1~3滴の精油をいれてよくかき混ぜ、両手首までをつけます。特に上半身の血行をよくしたいときに有効になります。

    • 足浴法:大きめの洗面器やバケツにためた湯に1~3滴の精油をいれてよくかきまぜ、両足首からひざまでをつけます。全身の血行をよくする効果があります。

沐浴法を行うときの注意点

  • 精油は香りや刺激の強さによって量を加減することが大事

  • 精油は水にとけにくいので、直接肌に刺激をうけないため、植物油や天然塩にまぜて使用するといい

  • 肌に刺激を感じた時にはすぐに中止して洗い流すことが大事

  • 長時間の沐浴は体に負担をかけてしまうので、長時間はしないように注意

特に沐浴法におすすめの精油としてはきまりはないのですが、個人個人の香りの好みだったり、精油の、何にいいかという特徴をみて、選ぶのもいいと思います。お子さんには精油は刺激が強いため、まだ、やらないようにしておきましょう。お子さんにやるとしたら、部分浴法の方が安全かもしれません。大人の半量の精油をいれて、部分浴法をやってあげると、具合が悪くて、お風呂にはいれない時とかは、やってあげると気持ちよくなるかもしれません。

投稿者:美容ライター真理
記事の概要:お風呂でできる沐浴法