1,2滴ずつのブレンドで、自分好みのアロマテラピーを発見

まずは同じ系統の香りをブレンド

アロマテラピーに使うアロマオイルは単体で使って香りを楽しむこともできますが、アロマオイル同士をブレンドすることでまた違った香りを楽しむことができます。

ブレンドするときのポイントは「同じ系統の香りをブレンドすること」です。例えば、柑橘系同士である「グレープフルーツとレモン」はフルーティーな香りでフレッシュな気分にさせてくれます。他に「ミントとローズマリー」といったハーブ系のスッキリとした香り同士の組み合わせも相性が良いです。スッキリとした香りで合わせると頭をよりスッキリとさせたい場合にピッタリです。初めてブレンドをする場合はまず柑橘系なら柑橘系同士、スパイス系ならスパイス系、フローラル系ならフローラル系といった同じ系統の香り同士を合わせてみて、好みの組み合わせを見つけてみることからは始めるのがおススメです。

慣れてきたら異なる系統同士をブレンドにもチャレンジ!

同じ系統のブレンドに慣れてきたり、もっと幅広くブレンドをしてみたい場合は、異なる系統同士をブレンドすることで、単体では味わえない香りを感じることができ、より深みやコクが生まれます。異なる系統をブレンドするのは難しいですが「相性の良い系統」を覚えておくと異なる系統でブレンドでも失敗せずに行うことができます。

相性の良い系統として取り入れやすいのは、柑橘系の香りとフローラル系の香りです。柑橘のジューシーな香りとフローラルの甘い香りは相性が良く、より香りを良くしてくれます。例えば「ラベンダーとオレンジ」「マンダリンとローズ」といったブレンドは異なる系統でのブレンドが初めての人でも取り入れやすいです。また、樹木系の香りとフローラル系の香りも相性が良いです。両系統とも深みのある香りが特徴なのでブレンドすることでより深みのある香りを作り出してくれます。「ローズウッドとラベンダー」や「ユーカリとラベンダー」といった組み合わせはおススメです。

ブレンドする際の注意点

アロマオイルをブレンドする際の注意点として、アロマオイルは揮発性があるので、空気に触れてしまうと劣化が始まってしまいます。ブレンドする際は使う分だけをブレンドするようにします。1滴2滴くらいずつをブレンドするだけで十分です。

また、ブレンドするのにおススメなアロマオイルとして「ラベンダー」「オレンジ」「ローズマリー」が基本的にどのアロマオイルとも合わせやすいので、ブレンドに挑戦したいなら持っておきたい3本と言えます。アロマオイルをブレンドすることで、新しい香りが生まれ、よりアロマテラピーを楽しむことができます。同じ系統同士や相性の良い香りを知っておくことで、幅広くアロマテラピーを活用できると言えます。

投稿者:美容ライター猫村
記事の概要:アロマオイル同士のブレンドで新しい魅力を感じることができる