産後鬱からの回復に。4年かけて学んだアロマ

苦しかった過呼吸や産後鬱。

私はアロマを日常に取り入れています。2年ほど回数を減らしていた時期がありますが、今は無印のアロマオイルを使ってお風呂のリラックスタイムや家ヨガでアロマ加湿器をかけながらヨガをしたりしています。なぜアロマなのか?

それは20代のときに過呼吸となり、妊娠出産で産後鬱を併発したのがきっかけです。1人目を出産して、1週間で落ち込みが激しく1人で子供をみることができなくなり、食事が取れなくなりました。そのときは大学病院で薬をもらい、パニック障害と初めて診断されました。今でも覚えています。苦しかった1週間から解放された気分でした。薬も常備することもなく、パニック障害という原因がわかった安心感が私の心を戻してくれました。

しかし、そんな簡単なことではありませんでした。2人目を出産してまたおかしくなりました。主人の実家で出産したのですが、すぐに心が折れていく感じがわかりました。また落ちていく恐怖、パニックと思ってもどうしようもなかったです。心療内科で薬をもらいましたが、前回の病院と違うからか、すぐに改善の兆しはなく、毎日落ち込んだまま子育てをどうにかなんとかしていました。笑うことも少なく、いつもいつ死ぬのかな?なんてバカなことを考えて過ごしていました。

アロマとの出会い

そんなときにフリーペーパーに新規オープンのアロママッサージのお店が特集されていました。産後鬱に苦しんだオーナーが開いたアロママッサージと書いてあり、わらをもすがる思いで予約しました。マーサージも良心価格で45分3500円。アロマは、フランス製のものを使用します。フランスではアロマも医療だと教えてもらいました。その医療機関で使われているアロマを使って施術してくれます。

しかし、私はそれよりこの苦しみから解放されたくてオーナーにすべて話しました。気持ちを吐き出しました。オーナーもゆっくり聞いてくれました。そして、大丈夫だからといってくれました。その一言がうれしかったです。誰もこの苦しみを分かってくれる人がいないと思っていたからです。

すぐに気持ちや心が持ち直すことはありませんでしたが、心療内科に通院してたまにアロママッサージをしていたらなんとなく、気持ちを分かるようになりました。4年かかりました。しかし、その4年、オーナーからアロマを学びました。私にはラベンダーやゼラニウム、ティツリーがいいようです。

引越しをしてなかなかマッサージも行ける距離ではなくなりましたが、オーナーの教えを元に無印のアロマをチョイスしています。最近は、寝るときのラベンダーがなんともいえないリラックスタイムです。今も落ち込むこともありますが、お薬やアロマで普通の生活を送れています。ありがたいです。

投稿者:主婦まるリン
記事の概要:パニック障害。産後鬱。アロママッサージ。無印のアロマオイル。