10カ月の妊娠期間中も楽しめるアロマオイルとは?

妊娠中にもアロマテラピーはOK?

アロマテラピーはアロマオイルの香りによってストレスや気持ちを落ち着かせてくれる効果があります。妊娠中はホルモンバランスが崩れやすい時期なので、特にストレスを溜まりやすくなります。それに、妊娠中は香りに敏感になっている状態でもあるので、妊娠中に使ってはいけないアロマオイルもあります。ですが、正しく使えば妊娠中でも安心してアロマテラピーを取り入れることができます。

妊娠中にアロマテラピーを楽しむには、香りを楽しむだけにとどめておきます。また、妊娠初期はそれまで好きだった食べ物の匂いでさえ受け付けられない状態となるので、アロマオイルがストレスを緩和してくれる香りであったとしても匂いに敏感に感じてしまうとかえって逆効果となってしまいます。体調と相談しながら、気分が良くない時はアロマテラピーをしないようにすることも大切です。

覚えておいてください!妊娠中は控えるアロマオイル

妊娠中には控えるべきアロマオイルを知っておくことも、妊娠中にアロマオイルを安全に安心して楽しむ上で必要なことです。クラリセージ、シナモン、ラベンダー、ローズ、カモミール・ローマン、ローズマリー、セージ、ジャスミンなどは、妊婦さんが使うのはホルモンバランスが崩れてしまったり、妊娠中の子宮に悪影響を及ぼしてしまうことがあるので避けた方がよいアロマオイルとして挙げられます。

妊娠中は血圧が上がりやすい状態なので、血圧を上昇してしまう働きがあるペパーミントも避けた方が良いと言われていますが、ミント系の香りはつわりや吐き気などの辛さを緩和してくれる働きもあるので、妊娠中でも血圧に問題なく、ミント系の香りが好きで香りを嗅ぐことで症状が楽になるのであれば、香りを楽しむくらいならペパーミントのアロマオイルは妊娠中に使っても問題ないと言えます。

‹妊娠中のおすすめアロマオイル>

妊娠中でも安心して使えるアロマオイルも色々あります。妊娠中のイライラや気持ちが不安定になってしまったときにアロマの香りで和らげたり、妊娠中の風邪予防にもアロマテラピーは効果的です。

  • 気持ちが不安定になったり、イライラを抑えてリラックスしてくれる
    「コリアンダー」「ゼラニウム」「ネロリ」「ベルガモット」「マンダリン」「ローズウッド」

  • 気持ちをリフレッシュしてくれる
    「グレープフルーツ」「レモングラス」「レモン」

  • 特に、柑橘系のアロマオイルはリラックス効果も気分転換にも両方に効果があるアロマオイルです。

  • 妊娠初期の悪阻やお腹が大きくなって胃が圧迫されることで吐き気を感じた時に緩和してくれる
    「ジンジャー」「セロリ」「ペッパー」

  • 吐き気を抑えてくれるとともに、胃腸の調子を整えてくれる働きが期待できます。

  • 風邪予防
    「ティートリー」「ローズウッド」

  • 喉がイガイガしたり、鼻の調子がおかしいかもと感じたら、アロマテラピーで風邪予防をすることで免疫力を上げて、風邪を引きにくくしてくれる効果が期待できます。

妊娠中は薬を飲むことができないので、そういったときでもアロマオイルによる自然な香りを取り入れるアロマテラピーを上手く取り入れることで、妊娠中を快適に過ごすことができます。

投稿者:美容ライター猫村
記事の概要:妊娠中に使えるアロマオイルで吐き気やストレスを緩和する