入浴は、38~39度の少しぬるめのお湯がおすすめです。

肩までゆっくり派or半身浴派?

普段の生活習慣でアンチエイジング効果を得るのに有効なのは「入浴」です。入浴がなぜアンチエイジング効果を得ることができるのかと言うと「血行促進」してくれるからです。血行が良くなることで肌の新陳代謝を上げ、新しい細胞がどんどん出てきて、肌のコンディションを良くしてくれます。

代謝の1つにターンオーバーというのがあります。肌の奥で角質が作られ、その角質が徐々に肌の表面に上がっていって、古い角質が剥がれて新しい角質に生まれ変わるサイクルがターンオーバーですが、このサイクルが乱れてしまう原因に血行不良が挙げられます。入浴して血行を良くすることでターンオーバを整えることができ、アンチエイジング効果を高めてくれます。

アンチエイジング効果を高めるには「お風呂の温度」にもこだわります。38度から40度の少しぬるいと感じるくらいのお湯がベストで、肩までじくり浸かり、じわじわと汗をかくことで、肌の代謝機能を向上させ、汗と共に身体の老廃物を排出してくれます。肩までゆっくり浸かることで疲れもとれ、ぬるめのお湯なので長時間入浴することができ、汗をかきやすくしてくれ、肌のアンチエイジングにつなげてくれます。

肩まで浸かる入浴方法もアンチエイジング効果がありますが、より新陳代謝を高めたいと言う場合は「半身浴」もおススメです。みぞおちあたりまでお湯に浸かり、読書をしながらゆっくり汗をかくことで、心身のリフレッシュ効果があります。半身浴はより汗をかきやすく、体内の水分が失われやすくなるので、こまめに水分補給を行うことで、さらに汗をかきやすくなって身体の老廃物排出を促してくれます。

簡単にできるおすすめ入浴剤

入浴剤を入れることで、さらにリフレッシュ効果やアンチエイジング効果を高められます。簡単に出来る入浴剤として、日本酒や米ぬか、重曹を浴槽に入れ、自分好みの精油を数滴垂らすだけで、入浴タイムがより楽しくなります。日本酒は3カップ程度、重曹なら大さじ5杯程度、米ぬかは500g程度を直接浴槽に入れて、好きな香りの精油を入れるだけなので、手軽に出来るのでおススメです。

  • 重曹は洗浄効果が高いので、肌をスッキリさせることができます。
  • 日本酒は肌の代謝を高めてくれると共に適度な保湿効果が期待できます。高価なものじゃなくても構わないので、たっぷり入れることでより肌のコンディションが良くなり潤いが持続します。
  • 米ぬかも美肌効果が高いので、アンチエイジング効果が期待できます。

以上のことより、アンチエイジングと入浴はとても深い関係があることが分かり、毎日の入浴で肌代謝を上げて、ターンオーバーを整えることで、美しく若々しい肌へと導いてくれ、入浴方法を工夫しただけで、肌ツヤが良くなりや肌トラブルが軽減されたのを実感できました。

投稿者:美容ライター猫村
記事の概要:入浴して肌の代謝を上げることで肌質アップ