ブロッコリーは茎まで食べて!美容効果◎の5つの栄養素

 ブロッコリーに含まれる美容効果◎の栄養素

ブロッコリーは茹でてマヨネーズと一緒に食べたり、サラダやシチューなどの付けあわせとして使われることが多い野菜ですが、アンチエイジング効果が高く美容効果を得ることができると言われています。

ブロッコリーのアンチエイジング効果の秘密は、含まれている「グルコシノレート」「ビタミンC」「ビタミンE」「βカロテン」「スルフォラファン」といった高い抗酸化作用や解毒作用などを持った美肌づくりに必要な成分が含まれていることにあります。

  • グルコシノレートは体内で消化される過程でイソチオシアネードに変化し、強い抗酸化作用と肌老化を引き起こしてしまう物質である活性酸素を除去する作用を持ち、肝臓を強化し解毒機能を活性化してくれます。

  • ビタミンC、ビタミンE、βカロテンも高い抗酸化作用を持っているのでアンチエイジング効果を高めてくれます。また、ビタミン類は肌が紫外線などから受けるダメージを修復し、皮膚や粘膜の免疫力をアップさせる効果があり、美肌に良いとされるコラーゲンの生成を助けて、肌に弾力やハリをもたらしてくれます。
    ビタミンCはストレス対策に適している栄養分であり、身体がストレスを受けてしまうと肌トラブルを引き起こしやすくなり、老化を進めてしまうことにもなります。ビタミンCを摂取することでストレスへの抵抗力を高めて、心身を安定させることで肌のコンディションをアップさせ、整える効果が期待できます。

  • スルフォラファンは、肝臓で働く有害物質を無害化して排出させる効果があります。殺菌効果や解毒酵素生成作用が期待できます。スルフォラファンとビタミンCを同時に摂取することによって相乗効果で、シミを引き起こしてしまう原因のメラニン色素の大元となるチロシナーゼの活性化を抑制し、美白効果を促進させてくれます。

こうした、抗酸化作用や解毒作用の相乗効果により、美肌作りに大きく貢献して、アンチエイジング効果を得やすくしてくれます。日々の食生活にブロッコリーを摂り入れるだけで、肌トラブルや肌老化を防止して美肌づくりへとつなげてくれると言えます。

茎には栄養成分がたくさん!

ブロッコリーを食べるときに、茎の部分を捨ててしまう人が多いですが、実は茎の部分にもアンチエイジング効果が期待できるできる栄養が詰まっています。しかも、茎の部分には食べられる部分よりもビタミンCやカロテンが豊富に含まれています。ブロッコリーは捨てるところがない、茹でたり煮込んでも美味しく食べることができる魅力ある野菜であることが分かります。

ブロッコリーを少な目の水でサッと茹でて、茹でた後は冷水にさらさずそのまま食べたり、サラダやシチューなどの付け合せにします。電子レンジで加熱調理するのもおススメです。また、ブロッコリーを茹でて冷凍保存しておけば、料理の彩りなどを加えたいときに手軽に使用できます。

ブロッコリーは茎の部分も食べることでより美肌や美容に効果的な栄養を摂り入れることができるので、アンチエイジング効果を狙うなら、ブロッコリーの茎部分も調理して食べることがベストと言えます。

投稿者:美容ライター猫村
記事の概要:ブロッコリーの茎部分も食べて肌効果アップ