午後10時から午前2時までのゴールデンタイムは美肌効果◎

ゴールデンタイムの睡眠で成長ホルモン分泌アップ!

アンチエイジングの効果を高めるポイントとして「睡眠」が挙げられます。睡眠時間が少ないと肌に悪影響を与えてしまうので、睡眠時間を確保することは若々しい肌を維持するためには大切なことです。ですが、ただ睡眠時間を増やすだけではアンチエイジング効果を引き出すことはできません。

アンチエイジング効果を高める睡眠方法は、肌の「ゴールデンタイム」と言われる午後10時から午前2時の間にしっかり眠り、朝日が上がる頃に起きて、朝日を浴びて体内時計をリセットすることです。人間の脳では、布団に入って最初に熟睡する3時間に集中的に成長ホルモンが分泌されると言われています。この成長ホルモンの分泌が、肌のハリを支えてくれるコラーゲンやエラスチンの生成を手助けし、肌をいつまでも若々しく美しく維持してくれるアンチエイジング効果を高めるのです。

例えば、夜10時に布団に入るとしたら3時間後の午前1時頃まで成長ホルモンの分泌が活発になると言えます。夜10時に布団に入ることが難しい場合もあります。そういったときは、肌のゴールデンタイムに合わせて成長ホルモンを分泌させることをふまえて、日付が変わる時間までに布団に入れば、肌のゴールデンタイムに間に合わせることができ、成長ホルモンの分泌もきちんとされると言えます。

ゴールデンタイムにはメラトニンの分泌も!!

成長ホルモンと同じくらい大切なものとして「メラトニン」が挙げられます。メラトニンは抗酸化作用に優れています。紫外線を浴びることによって発生する活性酸素は肌細胞を攻撃し、肌のハリを作ってくれるコラーゲンを破壊してしまいます。その結果、肌のハリや弾力が奪われ、活性酸素がメラニンを作りだしてしまいます。こうなると、シミやシワを引き起こしやすくなります。

活性酸素の攻撃を防いでくれるのに大切なのが、メラトニンです。メラトニンは起きて朝日を浴びた瞬間から脳の中で分泌の準備が始まり、夜9時から11時頃にメラトニンの分泌が開始されます。

このメラトニンの分泌と成長ホルモンの分泌が重なりあう時間が肌のゴールデンタイムと言われる午後10時から午前2時なので、ゴールデンタイムに熟睡できるように睡眠時間を確保し、しっかり成長ホルモンとメラトニンを分泌させることが、肌のアンチエイジング効果を高める睡眠方法と言えます。ゴールデンタイムを意識して睡眠時間をとるようにすることで、肌をいつまでも若々しく保ち、年齢を重ねても、肌を美しく見せてくれることにもつながります。

投稿者:美容ライター猫村
記事の概要:ゴールデンタイムに寝て肌を美しくする