ビタミンEの1000倍の抗酸化作用?!鮭に含まれる3つの栄養素

鮭にはアンチエイジングに効果的な栄養素がたくさん!

鮭にはアンチエイジングをサポートしてくれる成分が含まれています。鮭の鮮やかなオレンジ色の元になる「アスタキサンチン」と呼ばれる成分が含まれていますが、これは美容効果成分として注目されています。

鮭に含まれているアスタキサンチンはビタミンEの1000倍の抗酸化作用が含まれていると言われています。アスタキサンチンは、美肌を作る働き、肌トラブルの原因となる活性酸素を除去する働き、シミの原因となるメラニン色素の沈着を防ぐ働きといった点がアンチエイジング効果へ導いてくれます。シミやソバカスと言った肌トラブルに効果的に働き、美肌や美白効果が期待できます。

鮭には「コラーゲン」も含まれています。コラーゲンは美肌やアンチエイジング効果に大切な栄養素となります。コラーゲンは特に皮の部分に多く含まれているので、鮭を食べるときは身だけでなく、皮ごと食べるのがおススメです。魚の皮から抽出されるコラーゲンのことをマリンコラーゲンや海洋性コラーゲンと呼びますが、これらは動物性コラーゲンと比べて身体に優しいのでアレルギー反応が少ないです。なにより、吸収率が高いので肌にとって強い味方となってくれるコラーゲンと言えます。吸収率の良いマリンコラーゲンや海洋性コラーゲンを鮭から摂取することで、年齢を重ねるごとに減ってしまうコラーゲンを補うことができます。

鮭独自の「EPA」が肌荒れなどの肌トラブルの予防と改善にもつなげてくれます。血管や肌の健康維持に効果的に働いてくれるので、アンチエイジング効果にもつながるのです。肌トラブルを引き起こしてしまう大きな原因として、肌のターンオーバーが乱れてしまうことと言われています。肌のターンオーバーの乱れを改善することで血液の巡りを良くして、肌を活性化してくれます。血管の健康を維持することはアンチエイジング効果を得るためには大切なことと言えます。

おすすめの食べ方は…

鮭に含まれている美容効果をしっかりと摂取できる食べ方にはどういった方法があるのかと言うと、鮭を加熱して皮ごと食べるのが1番おススメな食べ方です。鮭の皮の海洋性コラーゲンやマリンコラーゲンは皮の部分から抽出されているので、皮ごと食べるのが良いのです。

しかし、注意することもあります。鮭に含まれているアスタキサンチンは、加熱しすぎてしまうと損失してしまう特性があり、火が通ったら加熱しない程度で食べることです。鮭をサッとあぶってタタキにして食べるのが美味しく頂けます。ちょっとした工夫で鮭に含まれているアンチエイジングに効果的な成分を効率よくしっかりと摂取できるので、調理方法に気をつけることでより一層のアンチエイジング効果を実感できると言えます。

投稿者:美容ライター猫村
記事の概要:鮭をサッと加熱するとより効果アップ